事業内容 / AI関連システム開発 / 運用例

AI Security
Monitoring

AIが、毎日のセキュリティ確認を担う。日々公開される脆弱性情報を自動で集め、社内で使っている技術やソースコードと照らし合わせ、影響があれば範囲・優先度・暫定対応までを整理して日報で届ける――常時稼働するAIの運用例です。

How it works

仕組み

日々公開される脆弱性情報を自動で集め、社内で使っている技術やソースコードと照らし合わせる。影響があれば、範囲・優先度・暫定対応までを整理して届ける。NAXONは、こうした「常時稼働するAI」を業務に組み込む仕組みづくりに取り組んでいます。

  1. 01 / Collect

    収集

    日々公開される脆弱性情報やセキュリティ関連情報を、自動で収集します。

    • 脆弱性データベース
    • セキュリティ勧告
    • OSS・製品の更新情報
  2. 02 / Match

    照合

    社内で使用している技術・ライブラリ・ソースコードと照らし合わせます。

    • 利用技術の一覧
    • ライブラリとバージョン
    • ソースコード
  3. 03 / Analyze

    AI判定

    影響の有無と、潜在的なリスクをAIが判定します。

    • 該当箇所の特定
    • 影響の有無
    • 潜在リスクの検出
  4. 04 / Report

    日報で報告

    影響範囲・対応の優先度・暫定対応を整理し、メールで届けます。

    • 影響範囲
    • 対応の優先度
    • 暫定対応

Daily Report

専門知識がなくても、
判断と説明ができるように。

AIが技術的な情報を読み解き、次に取るべき行動が分かる形に整理します。開発会社への確認や、お客様への説明にそのまま活用できます。

  • 01影響の有無と影響範囲
  • 02対応の優先度
  • 03暫定対応の方法
  • 04開発会社への確認事項・お客様への説明文案
件名
【日次セキュリティレポート】YYYY/MM/DD
宛先
情報システム担当者
24新規公開情報
1要対応
2要確認
21影響なし

優先度:高example-web-lib 2.3.1

概要
外部からの入力の処理に関する脆弱性が公開されました。
影響範囲
社内ポータル(ログイン機能)で使用しています。
暫定対応
修正版(2.4.1)への更新まで、該当機能の外部公開を制限してください。
開発会社への確認
「example-web-lib の更新予定と、更新による影響範囲をご確認ください。」
お客様への説明(文案)
「利用中のソフトウェア部品に関する脆弱性情報を確認し、対応を進めています。」
※ 画面・名称・数値はすべて表示イメージです。

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